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テイスティング実践
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高級ワインをせっかく飲んでも全てを忘れてしまってはもったいないですね。テイスティングの結果をまめに記録しておけば、後ほどレストランやショップでワインを選ぶときに役立ちます。記入する項目は、日付、飲んだ場所、ワイン名、ヴィンテージ、生産者、ブドウ品種、色、香り、味、評価など。ワインのラベルも一緒に貼ってみてください。最近では、ラベルを簡単にはがせるワインラベルシートも販売されています。
オリジナルデザインのフォームを作成しましたので、下の画像をクリックすると大きい画像になります。プリントアウトしてお使いください。 一緒に飲んだ人の名前、レストランの名前、食べた料理などを記録しておくことで、不思議なことに飲んだワインを思い出すものです。ワインの楽しみがいっそう増えますので、ぜひともお試しください。
テイスティングノート

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ラベルをキープしておこう!
レストランでは、「今日のワインはとてもおいしかったのでラベルを下さい。」とお店の人に頼めば、こころよくラベルを剥がしてくれるでしょう。それが無理な場合は「今日飲んだワインの名前を書いてもらえますか?」と言って、メモをもらいましょう。テイスティングノートにラベルを貼り、感想を書くのを忘れずに!
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